つるん!とむける「里芋の下ごしらえ」3つのコツ
里芋の表面には泥がついている場合があります。先ずは泥を洗い落としましょう。
洗い方は、里芋をボールに入れ、たっぷりの水に1分ほど浸し、表面についた泥をふやかします。
表面の泥が軟らかくなったら、里芋を水に浸けたまま指でこすり洗います。
大体落としきれたら、今度は水道の流水にあてながらタワシを使い、くぼみに残った汚れをかき出すように洗います。
最後に洗い終えた里芋をボールやザルに上げます。
里芋愛媛県産、宮崎県産、鹿児島県産の里芋を取り扱っております。規格・サイズ別に、袋詰めまたは箱詰めにて販売しております。 荷姿 10kgDB1kg×105kg×2 パック(500g, 400g, 300g) |
セレベス鹿児島県産の里芋を取り扱っております。 荷姿 5kg×22kg×5トレイ10PK×2 |
洗い里芋皮剥き洗い工程を経て、真空あるいは水入り袋詰めにて販売いたしております。 荷姿 300g×20バラ水入れパック |
里芋の表面には泥がついている場合があります。先ずは泥を洗い落としましょう。
洗い方は、里芋をボールに入れ、たっぷりの水に1分ほど浸し、表面についた泥をふやかします。
表面の泥が軟らかくなったら、里芋を水に浸けたまま指でこすり洗います。
大体落としきれたら、今度は水道の流水にあてながらタワシを使い、くぼみに残った汚れをかき出すように洗います。
最後に洗い終えた里芋をボールやザルに上げます。
次に、里芋にぐるりと1周包丁で切り目を入れましょう。そうすることで最後の皮むきが簡単!
耐熱皿やボールに里芋を並べ、水をひと回しかけます。(水をかけることで蒸気がうまくまわります)
ふんわりとラップをかけ、里芋5個なら電子レンジ(600W)で2分加熱、里芋を上下裏返してさらに2分。竹串を刺してみて、かたければ1分ほど加熱してください。
冷めてくると、どんどんむきにくくなるのでスピード勝負です。やけどに注意して熱々のうちに、ふきんでくるんで皮をむきましょう。
コツ①で入れた包丁の切り目を真ん中にして持ち、芋を上に押し出すようにすると〝つるん”とむけます。